キラキラ行事の時期にショッピングセンターへ行くと死ぬ

ショッピングセンターにはファミリー層が多い。

パパさんママさん、可愛い子供たち。

それを眺める当方、お一人様。そろそろアラフォー。

最近はパパさんママさんが見るからに自分より若いよな……と感じることが多くなりました。

子供思いで優しそう、穏やか、賑やか、タイプはいろいろ。ガサツっぽい人もいれば、小綺麗でオシャレな人もいる。ああ、キラキラ眩しい。

そんな光にあてられると、つい後ろ向きなことを考えてしまいます。

彼らが仕事や子育てをしている間に私は一体何を成したのだろう……はい、何もない!

いや何もないってことはないですよ? それに、何も成していなくたって何も問題ないのです。

でも、じゃあこの何とも言えない気持ちは何?

――私はもっとバリバリ仕事をしていたかった。

すぐに体調を崩したり死にたくなったりするような人間になりたかったわけではないのです。

年々加齢による機能低下を感じていますが、30代でそれを口にするのは違うだろうと思うので黙っています。

私はただ黙っている。

押し黙っているしかない。

別に声高に主張したいこともないから別にそれでいい。

大きな痛みなく、おいしいものをおいしいと感じられること、それだけで十分すぎるほど幸せなのだと自分を慰めながら、日々穏やかに過ごすことを目指す。

これが私の生きる道(懐)

 

近所の小さなスーパーなら大丈夫なんですけどね~。

それはきっとベテラン男子ベテラン女子(別名:爺さん婆さん)が多いからでしょう。

所帯じみていない、お一人様っぽい女性を見ると、ああこれが将来の自分なんだなと見本を見せてもらっているような気持ちになります。

お家がないっぽい高齢女性がパン屋さんの試食をささっと口に入れているのを見て、「あ、未来の私かな」と思ったりですね。

 

とりあえず筋肉を鍛えようと思います。

筋肉は一生の相棒、何事も体が資本。

ピンコロでいきたいものです。

さてさて、映画でも観ましょうかね。

 

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