全然わからなくて笑っちゃう『よくわかる痛み・鎮痛の基本としくみ』

痛みを和らげるにはどうすればいいのか。

そんな切実な悩みを解決してくれる可能性が少しはあるかもしれない本を読むことにしました。

わからなさすぎて笑っちゃいました。

専門用語が次から次へと並べられて暗号みたい。

「えーと、痛みのメカニズムは、☆☆から♡♡が放出されて△△が○○○になるのかぁ、ふむふむ……」

てな具合に受け取った情報がほぼゼロに等しい。ほとんど何も理解できない。その様は「長谷川智広の帰ってきたデジタル作画奮闘記」1話のZOOM会議みたいだなと思いました。

[1話]長谷川智広の帰ってきたデジタル作画奮闘記~アンリアルエンジン編~ | 少年ジャンプ+

そして気づけば、私はギリシャ文字を練習していました。

「Aδ(えーでるた)線維とかμ(みゅー)受容体とかすぐ読み方忘れちゃう……「ξ」が何度書いても納得感を得られないな……グザイなのかクサイなのかもよくわからないし……」

と、全然違うこと考えている。油断するとすぐ脱線してしまいます。ダメだこりゃ。

でも、読んでいるうちに、わからないなりに何となく脳や神経の働きっぷりを感じられるようにはなります。私は理解できていませんが、一般向けに噛み砕いて書かれているのだろうと推測されます。

そんなこんなで、「第2章 痛みの病態メカニズム」まで読んだよ、えらーい! というコウペンちゃん気分でブログを書いている今です。この失笑しちゃう感じをアウトプットせずにはいられなかったのです。わっはっは。

読んでて全然わからないのに面白い本って、円城塔の「つぎの著者につづく」以来じゃないかと昔読んだ小説の存在を急に思い出しました。意味わからないのに、最後まで読めちゃうのが円城塔作品の不思議。そして、この感覚が私はとても好きなのです。

「わから~ん」と眠くなるのに、次が読みたくなる。何ですかこれは。中毒性があるのかな? 暗号を解読するようなワクワク感があるのかもしれないですね(そうなの?)。

第2章以降も参考になりそうな情報がたくさん詰まっているっぽいので、「これは!」という部分があれば、またブログに書きたいと思います。

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