日記は続かないので、その場でよかったことをメモしていったらGoodになった

「今日の楽しかったことランキングBEST3は?」

そう自分に問いかけて、よかったことに注目すると、「人生捨てたもんじゃないな」と思えるようになるよ。

と言えるほどの効果を感じているわけではありませんが、よかったことや楽しかったこと、嬉しかったことに注目するのは大事だなぁと思います。

というのも最近、よかったことをリアルタイムで記録するようになって、改めて「日常にはポジティブな事柄がけっこうある」と確認できたんですよね。

今までも「よかった日記」や「Three Good Things(よかったことを3つ書き出す)」などいろいろ試してはきたのですが、どうもうまくいかない。「これいいな」とは思うんですが、続かないんですよね。

どうやら私は「1日をふり返って日記を書く」というのが無理らしいとわかったので、メモ魔の習性を活かして、その場その場で出来事を記録することにしました。やることは簡単で、ちょっとでもポジティブ寄りの気持ちになったら、その瞬間の「よかった」を一言メモするだけ。

すると、わりと無理なくできました。完璧にやろうとせず、気が向いたとき、テキトーに。手元にメモ媒体がなくてできないこともありますのでね。そうやって気軽にやったのがよかったかもしれません。ちょっとした一区切りで気分転換になることもあって、いい感じです。

トータルで見ると物凄いダメな日だと思っても、メモを見返すと「パンがおいしかった」「アイスを食べて幸せ」「好きな感じのバンド見つけた」「英語全問正解」「連載コラム今日も面白かった」など、よかったことが複数ある日も多いんですよね。それがわかると、「物凄いダメな日」が「物凄いダメな日だったけど、小さな良いことが○個あった」になって、受ける印象が全然違う。落ち込みの度合いも変わります。総評で「あーあ」と思っても、精神衛生はそれなりを保ちやすくなります。

いやもちろん、良いことが一つもなく、ただただ希死念慮にまみれた日、ということもあるのですが、それでも「よかったことはないか?」と考えることにより、狭まっていた視野は広がるので、それだけでも全然違います。黒の濃さがほんのちょっとだけグレーに寄ることも多々あり。

 
というわけで、今日の結論。

  • よかったことに注目するのは大事
  • 記録するとよりグッド
  • その場でメモするようにすると無理なく続けられる

ちなみに、私の「よかったこと」の大半は食べることで、それは時にちょっと寂しいような気もするのですが、でもでも、普通に食べられること、心からおいしいと感じられることは、この上なく素晴らしいこと。不調で何も食べられなくなった時期や過食を経験したからこそ痛感することでもあります。本当に有り難いことです。よかったよかった。

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