物をよく落とすのは不調のサイン、指先のケガには指保護サック

野菜を刻む

左手の中指を負傷してしまいました。キャベツを包丁でザクザク刻んでいたときに、手元がくるって爪ごとズバッと。

ありえないミスでちょっとショックを受けました。地味に痛くて、しばらくしょんぼり……。

疲れていたり調子がよくないと、指先に力が入らないせいか、物をよく落とす傾向があるなと認識していたのですが、さすがにこんなミスをするとは思わずびっくりしました。ほんとに呆然としちゃいましたね、「えぇぇ、こんなことある?!」って。しかも、よりによって前日かなり念入りに包丁を研いだばかりだったのですよね(でもそのおかげで下手に引っかかることなくスパッと切れてよかったのかも)。はぁ、もう、なんてこったい。ケガをする直前も物を落としたりよろめいたり危なかしい様子はあったので、もっと注意しないといけなかったなという反省も少しあります。

一部とはいえ爪がないから、力は入れられないし、ちょっとギュッとなっただけで痛いし、でも痛いとはいっても、「痛い」と主張するほどの強い痛みではないから、「こんなことぐらいで……」という気持ちにもなります。

中指が使えないのは不便ですね。私はもともと左利きなので、力を入れる動作は左手をメインに使っていることが多く、すっごくやりにくい(ペンや箸を持つ手は右なのでセーフ)。

ケガをして はじめてわかる ありがたみ(5・7・5)。指一本使えないだけで私こんな不平言っちゃってるけど、これ手や腕がないとなったら相当大変だろうなーとハンデを負うことについて思いを馳せる時間が増えました。「もし脚が動かせなかったら」とか「目や耳が不自由だったら」とか。他にもいろいろ、きっと自分には想像も及ばない不便があるんだろうなぁと思います。

同時に、ユニバーサルデザインに感激することも増えました。レバー式になっているドアの取っ手やセンサー式の水栓、電灯の大きなスイッチなど。デザインの力はすごい。すばらしい。

それともう一つ、ケガをしてから重宝しているアイテムがあります。100円ショップで買った「指保護サック」というものです。これ、薄くて指にフィットするからすっごく動かしやすいんですよね。絆創膏+ビニル手袋だと、ごわごわして動かしにくい上に、油断すると水の侵入を許しちゃったりするのですが、指保護サックならそれも防げます。伸びるから患部もしっかりガードできるし。すばらしい。これを100円+税で買えるなんて。すごい。

と、ケガをしたことにより気づいたこともあったので、よかったと言えないこともない。と言える程度のケガだったのでよかったです(よくはない)。

2 COMMENTS

あたま

更新ありがとうございます。
新型コロナのなかいかがお過ごしでしょうか?
ご自愛くださいませ。

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