さっさと風呂に入るコツ:解決策①好きな音楽を持ち込む

浴槽のふちを歩く猫
お風呂に入るのってめちゃめちゃ面倒くさくないですか?

抑うつ状態がひどいときには、もはや「面倒くさい」というレベルを超えて、ただただ不可能としか言いようがないのですが(参考:お風呂が面倒くさいときに入浴する3つのコツ)、そうではなく、健康な人でも抱えているであろう「お風呂めんどくさい問題」

これを解決するにはどうすればいいのか。

この度、答えが見つかりました。

それは、お風呂に楽しみを持ち込むこと。

私の場合は、「お風呂で音楽を聴く」という楽しみを取り入れることで、スッと浴室に移動できるようになりました。

再生ボタンを押すと同時に入浴タイムの切替になるというメリットもあり、かなりいい感じです。

風呂に楽しみを持ち込むため、防水スマホケースを買った

音楽鑑賞をモチベーションアップにつなげる案、これまで思いつかなかったわけではないのですが、自分には不向きな気がして却下していました。

最大の問題は、再生機器が濡れること。

スマホをジップロックに入れてお風呂に持ち込むという話はちょいちょい聞くけど、私の場合、水没させて「アァァァァ—-ッッッ!!!」とやっちまいそうな心配が拭えません。

だからといって、お風呂用のスピーカーを置くほどでもないよなぁ、というか置くスペースないしなぁと。

そんなとき知ったのが、完全密閉タイプの防水スマホケース。

これなら手を滑らせて浴槽内に落としても大丈夫。水中撮影にも使えるという、この安心感はすごい。開閉も簡単なので気軽に使えます。

おかげで、「お風呂めんどくさ~い」とぐだぐだ言う時間がほぼゼロになりました。

それどころか素早く行動できるようになったくらいです。早く湯船であったまりながら音楽を聴きたい!って。

素晴らしい買い物だったなと満足しています。

ちなみに私が買ったのはこれです。

無印良品の防水ケースもよさそうだなと思いましたが、携帯できるタイプの方がコンパクトで使いやすい気がしました。でも、立てかけてビデオ視聴したい人には便利そうです。無印はデザインも良いですしね。

風呂に楽しみを持ち込むデメリット

さっさと風呂場に移動できるようになった代わりに生じたデメリットもあります。

それは、長居しすぎてしまうことです。

ぐだぐだ渋る時間をカットできたんだし、その上、リラックスできる時間を持てたんだからいいじゃないとも思うのですが、就寝時間が遅くなったらダメじゃない? って。

長風呂を防ぐため、制限時間を設けようと思っても、結局「あともう1曲だけ」とかいって延長しちゃうし、「今日はこのアルバム再生して終わりね」と最初に決めても、「さっきのPV見たいな」とかいってYouTube開いちゃうし。

まぁスッと入浴できるようになったんだからいいかと大目に見ていますけど、もうちょっと何か策を考えたいなと思っています。

気持ちよさは損なわず、スムーズに次へ移行する方法、何かないかな……。

活力がなければ効果はない

「楽しみを見つけてやる気を引き出す」というのはよくあるアドバイスですが、不調のときにはそういった対処法も役に立ちません。「お風呂に楽しみを持ち込むとうまくいくよ」とか言われても、こちとら何一つ楽しみを見出せないんですが? という具合になってしまうからです。

今回私が防水スマホケースを買おうと思えたのは、それだけ強い気持ちを持っていたから。たまたま気になる楽曲がたまっていて、暇さえあれば聴いていた。そんな音楽鑑賞欲が高まっている時期だったのです。

それがなかったら「別にそこまで聴きたいわけじゃないし……」とケースを買うこともなかったんじゃないかと思います。入浴のモチベーションも大して上がらなかったかも。

だから、タイミングによっては、うまくハマらないこともあるんだろうなとは思います。

でも試してみて損はないと思うし、音楽聴くのが好きな人は、良い動機づけになるはず。

というわけで、今回紹介してみました。

余談:紙の本を持ち込みたい

湯船につかりながら、のんびり紙の本を読みたいという気持ちもあるのですが、これはなかなか実現が難しそうです。

お風呂で本読んでるよーという話もたまに聞きますが、ふにゃふにゃになりますよね? 先も書いたとおり私は絶対濡らすだろうし、紙の本濡れたらテンション下がるし、うーん……。

最近は紙の本自体が贅沢品という感じで、あまり買わなく(買えなく)なってきているので、この希望はお金持ちになれたら考えます。電子書籍ならお風呂の中で読めることですしね。

音楽や電子書籍の他にも、ドラマ・映画・アニメの動画配信、SNS、Webメディアなどなど、コンテンツ天国って感じでありがたい限りです。

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