ありがとうフェスティバル2018(コメント方針についても少し)

THANK YOU SO MUCH!

こんばんは。今日は日頃の感謝をお伝えするご挨拶エントリです。

ブログ方針(コメント返信)についても少し書きます。

このブログを訪問してくださったすべての方へ

いつもナミうつブログを読みにきてくださる方、時間を見つけて遊びにきてくださる方、心が弱ったときに覗いてくださる方、検索や他サイトからご来訪いただいた方、なぜかたまたま辿り着いてしまった方、はじめましての方、当ブログにお越しいただきありがとうございます。

facebook、Twitter、feedlyなどでフォローしてくださっている方、ダイレクトでアクセスしてくださる方、「なみうつぶろぐ」と検索して来てくださる方、はてブやPocketなどでブックマークしてくださった方、ありがとうございます。

いいねやシェアなどのアクションをいただけることもとても嬉しいです。ほとんどすべての投稿にいいねしてくださる方、初期の頃からアクションをくださっている方の存在は本当にありがたく、励みになっています。ありがとうございます。

コメント欄や問い合わせフォーム、SNSからメッセージを寄せてくださった方も、ありがとうございました。いただいたメッセージはありがたく読ませていただいています。

メッセージをくださった方へ

今年に入ってからは、いただくコメントの数が減り、これならまたコメント返し復活できるかな~と思ったりもしたのですが、今年は体調を崩すことも多く、結局そのままになってしまいました。

それにもかかわらず、あたたかいメッセージを寄せてくださった方には感謝の気持ちでいっぱいです。お心遣いいただきありがとうございました。

大切なお話を聞かせてくださった方にもお礼を言いたいです。返信できなくてごめんなさい。私を話し相手に選んでくださりありがとうございました。私なりに書き込んでくださったときの気持ちを想像して受け止めています。そのお返事代わりにブログを更新している部分も大いにあるので、何か少しでも私の気持ちが伝わったら嬉しいです。またいつでも気軽にお話してくださいね。

コメント返信について

コメント返信しない理由についてはこれまでに何度か書きました。

参考:ブログコメントに対する私の考えと今後の方針について

一番の理由は、中途半端な返信をしたくないことです。

完璧を求めちゃダメよねといつもブログに書いているんですが、コメント返信に関しては譲れないんですよね。大事な大事なメッセージをいただいたわけですから。

軽めのコメントであれば「わーい、ありがと~♡」というノリで書き込めますが、そうではないシリアスなメッセージには、しっかり時間を取って向き合いたい。

でも、時間や心に余裕がないと、それはなかなか難しい。

だからといって、短時間で返せるコメントにだけ返信するのも気が引ける……。

その結果、一切返信はしないという運用が続いております(なんか冷たいですよね)。

でもやっぱり「自分にだけ返信がなかった」という状態は避けたいんですよね。自分がその立場だったら、きっと寂しいと思うだろうから。

というわけで、「こんなにコメント欄が閑散としてるのに返信くれないの?」と思われるかもしれませんが、もうしばらくはこのままの方針で続けることになるかと思います。

今このテキストを読んでくださっているあなたに花束を

最後までお読みいただきありがとうございます。

感謝の気持ちとして、昨年・一昨年に書いたこちらのエントリの熱量もあわせてお届けしたいです。

書いている内容はほとんど同じですが、「言いたいこと全部書いてある!」と思ったので、リンクしておきます。

ついでにツイートも貼っちゃおう。

こちらのツイートは、ちょうどコメント返信を再開しようか検討していた時期に1日限定でつぶやいたものです。

Twitterってやってみると楽しいですが、距離感が難しいですね。人それぞれの使い方があるようで、どうしたらいいかわからないから誰もフォローしないままになってしまい、フォロー返しすればよかったのかもと画面を見るたびに「う~む」と唸っております。

いや~、私ったらSNSにも人生にも向いてない! AHAHAHAHA!

バドミントンでしくじるも楽しそうなネコ

 

はい。

改めて、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

素晴らしい出会いに感謝いたします(5・7・5)

実際に顔を合わせたわけではありませんが、あなたと私は、どこかで何かしらがつながっていると信じています。

 
それではそれでは、なんだかんだといろいろありますが、なんとかそれなりにやっていきましょう。

あなたに穏やかな日々が訪れますように。

風邪など召されませんよう、あたたかくしてお休みなさいませ。

きつねさんのマフラーであたたまる白くまさん

5 COMMENTS

オグニア

ナミさん、はじめまして。

1年ほど前にうつと診断され、半年ぐらい前から、ブログを見ています。
もちろん、先生の指示を優先に生活していますが、やっぱり、誰にもわかってもらえないことがたくさんあって、そんな時にナミさんのブログを見て「なんとかしのいでいこう」と思ってます。
ナミさんも無理をなさらずに、生活を送っていただければと思ってます。
心身の健康を取り戻すってすごく難しいですよね…。

いつもありがとうございます。

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mayu

あけましておめでとうございます。

私はたーまにやってきて、読むことも読まないこともあり、←え!?
コメントすることも、しないこともありますが、
ナミさんのそのままでいいですし、
ここがあることで十分だと思ってますよ。

今年もぼちぼち、穏やかに過ごせますように。

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エマ

ナミさん、
なかなかコメント残せてないですが、毎回読んでます!
体調が悪いと何をするにもしんどいですよね。
わたしも一生懸命がんばってます。
ナミさんと直接お会いすることはないですが、
でも一緒に生きましょう。
今年もよろしくお願いします!

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紙一重

あけましておめでとうございます

私は年末年始スーパーのバイトしていました。塾の生徒が減ったので,生活費が足りなくなったからです。

食品製造と品出しを延々と一日8時間していました。食品製造では「早く,早く!去年のバイトは速かった」と急かされ,「体調でも悪いの?」と店長に言われてビクーッとしました。品出しは二刀流ならぬ両手遣いがマニュアルで,両手で同時に商品をブチ込み,なんだがポケモンのカイリキになった気分でした。ときどき「おいしくな~れ,キュッキュッキュッ」とは心でつぶやきましたが,できるだけ余分なことを考えないことがよかったみたいです。

勇気を持って迷いを捨てることはよいことなのかもしれません。塾のほうでは,兄弟で塾に来ていて成績が全く違うことがよくあります。その差は才能じゃなくて心の使い方,心の選択みたいです。兄弟でも成績が良いほうの生徒は,難しい問題でもとにかく解答を書いてくれ,間違えてももう一度解いてくれます。

私の生徒の一人がかなり有名な大学を推薦ですでに合格し,残りも合格ラインに達してきました。お給料は去年の半分にもなりませんが,やることはやったなと感じがします。これ,自慢というより,障碍者にはラッキーなこともあるものだという意味ですよ。

私のような障碍者は,障碍を負う前のように回復することはないはずなんですって。でも学校トップの現役高校生が解く100分の量の大学入試問題を半分の時間で解いて指導法も考えられるなんて,パラリンピック選手並みかも,と勝手に解釈しています。困難なことはたくさん,たくさんあります。でもラッキーな選択はあるみたいです。

なみさま,ラッキーな新時代をお迎えください!

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ゆう

ナミさん、あけましておめでとうございます!いつも読ませていただいています。ナミさんのブログが私の心の拠り所になっています。いつも温かい言葉をありがとうございます。

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