ケーキは食べたらなくなるし、死なないように気をつけて生きてる

「ケーキは食べたらなくなる」

英語のことわざだそうです。

最初聞いたとき、あたりまえ体操のネタかなと思いました。だって、当たり前すぎません???

元の英文と別の訳がこちら。

You can’t have your cake and eat it too.
ケーキを食べたらケーキを持っていることはできない。

ケーキを持つことと食べることは同時にできない。一方を得るためには、もう一方を諦めなければならない。という意味らしい。

ケーキを手元に置いておくか、食べるか。この選択は「トレードオフ」や「機会費用」ってやつだよ、という説明もあったり。

各言語の似たような慣用句がWikipediaで紹介されているのですが、日本語の「二兎を追う者は一兎をも得ず」はちょっと違いますよね? それよりは、何かを得ると別の何かを失う「一得一失」の方が合っていそう。

You can't have your cake and eat it – Wikipedia
(何でもかんでもWikipediaですみません。)

いやしかし、なぜ「ケーキは食べたらなくなる」という訳になったのでしょうか。

一時期は「You can’t eat your cake and have it too.」と綴られた時期もあったそうですが、どちらにしても「ケーキは食べたらなくなる」は、言いたいことすっ飛ばしすぎです。こっちの方がコンパクトで言いやすいけれども。ってそこが重要なポイントなんですかね。

ケーキは食べたらなくなる……

というわけで、あたりまえ体操がずっと頭の中で流れています。

希死念慮が強まりつつあるときも、狂ったみたいに流れ続けるので、神視点で見るとまるで喜劇です。

COWCOWのお二人に感謝。

 
さて、ケーキが目の前にあるときの幸せと、食べるときの幸せ、どちらを選びますか。

迷う時間が長引くと、「ケーキは食べないと腐る」という学びが得られそうです。

 

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