「片づけのコツ」を知っても片づけられない

部屋が散らかっています。なんで部屋ってこんなにすぐに散らかるんでしょうか。そもそも散らかっていないときなんてあったのだろうかという気もしますけれども。

とにかく、散らかった部屋を何とかしたい。身を置くだけでエネルギーを奪われるこの空間にウンザリ。だからといって片づけに着手するのもおっくう。

というわけで、何か解決のヒントはないかとネット検索してみたのですが、まー結論としては、やるしかないってことですよね。はい、わかりました。

 
片づけ、特に物を減らすためのポイントを3つに絞るとこんな感じでしょうか。

  • 「使う」「使わない」で分ける
  • 片付ける範囲と制限時間を決めてから実行
  • どんなに小さな物でもいいから毎日一つずつ捨てる

使わない物はさっさと処分して、「使う/使わない」の仕分けに迷う物はひとまとめにして目につく場所に置く(しまい込むと忘れてしまうので)。

あとは、毎日少しずつってのがポイントでしょうかね。カバンの中を整理する、ぐらいの感じからスタートすると取りかかりやすいでしょうか。書類は判断に頭を使うから後回しにして、キッチン、洗面台の下の収納から始めるのがおすすめとも書いてありました。

はーめんどくせー。緊急性がないから後回しにしちゃうんだよなー。とすでにウンザリ気味なのですが。

 
まあね、でもね、ゴミを散らかしてるんでなければOKでは? とも思います。

だって、『あなたの部屋が汚いのは、才能がありすぎるから』らしいですよ。思わず笑っちゃったんですけど。検索したらいきなりこの本が出てきて。どんな内容かわかりませんが、物は言いようですよね。私の部屋が汚いのは、才能がありすぎるからです!(絶対に違うと思います!)

 

それにしても、「捨てる」って残酷な行為なんだなと改めて思いました。

というのも、とある片づけ記事で「明らかなゴミ」リストが挙げてあったんですけど、その中に「ずっと放置されている折り紙作品」って書いてあったんですよね。これを見た瞬間びっくりしちゃって。「え、ちょま、ひどくない?」って。いや、言わんとすることはわかりますよ。自分が手慰みに作った折り紙作品を見て「ゴミだな」と思うことは私もあります。でも、多くの場合は、子供が作った作品だったり誰かが贈ってくれたものだったりするんじゃないでしょうか。それを「明らかなゴミ」って。酷い、酷いぞ!!?

あと書籍の扱いもなかなかに残酷です。確か、一世を風靡したこんまり本(近藤麻理恵著『人生がときめく片づけの魔法』)にもそういうところがありましたよね。

こんまりさんの「ときめく/ときめかない」を基準にするのはすごくいいなと思うのですが、それを我が家の書籍に適用すると、捨てるものがないんですよね。だってときめかない本なんてそうそうないんですもの。自分の家にある時点でときめき度合いは相当だし、そもそも本という存在自体がときめき。だから、捨てられない。

なんだけど、こんまりさんは本を容赦なく捨てる指南をしていたんですよね、確か。自分の記憶が正しければ「手をつけていない本はほぼ捨ててOK」みたいな感じじゃなかったっけ? 記憶がおぼろげですが、本に対して冷酷だなという印象が残っています。

あと、全然ときめかない物にも、それ相応の価値があるんだよなぁという思いもあり、結局捨てられないのですよね……。

 

以前は「使わないものを処分してスッキリさせたい」という気持ちが強かったのですが、それは大変なので、諦めました。

代わりにこれからは、捨てることにこだわらず、「元の場所に戻す」ことを重視しようかなと思います。まずは、テキトーに置くのをやめることから。

……そのためには整理整頓しなければいけないじゃないかって話になりますね。

  • 「使う」「使わない」で分ける
  • 片付ける範囲と制限時間を決めてから実行
  • どんなに小さな物でもいいから毎日一つずつ捨てる

とりあえずこの3つのポイントを意識して、少しずつやっていこうと思います……。

はぁ……。

 

1 COMMENT

エマ

わたしの本の片付け方法は
何年も積読になっている本、手放してもいいけど捨てられない本、再び読みたくなるかも…みたいな本は公立図書館に寄贈してます。
寄贈した本の行く末は図書館の判断に委ねられるのですが、またその本に図書館で出会えるかも!と期待?して寄贈してます。また読みたくなったら借りればいいやと軽い気持ちで片付けができますし、おすすめかなあと思います。
お試しあれです。

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