前回の塗り絵に引き続き、「目がしょぼしょぼするから、アナログの手仕事をやってみよう」の第2弾です。
今回は、折り紙。
実用性抜群のブックマークです。
折り方はこちらを参考にしました。
小林一夫さん(おりがみ会館館長)の作品だそうです。
折り方も簡単だし、手軽に作れるので、気分転換を兼ねてじゃんじゃん生産できます。
便利だし、可愛いし、楽しい。
さらに、無心に折ると心が落ち着いてくるような……?
同じ形のものがたくさん集まっている様を見るのは気持ちが良いですね。壮観というのか。
そんなに使わないのに、ムダに大量生産してしまうのもまた愉快、ということで。
(使うあてもないのに作りすぎてしまう……)
折り紙をしていると、閉鎖病棟に入院していたときのエピソードを思い出します。自由参加っぽい作業療法の時間、動物を折りました。なぜかそのとき私は、ギャルみのある女の子と部屋の端に座っていて(一体どういう状況?)、「折り紙だって」「へぇ~」とか言いながらぼけーっと様子を眺めていました。そんな我々の姿に気づいた作業療法士さん、看護師さんの配慮により「一緒にやりましょう」と声をかけられたのでした。最初「かったりーなぁ」という雰囲気MAXだった彼女も、終わるころには「フフ、何これ(笑)」と穏やかに。ゆるく和んだ空気を共有できて、なんか嬉しかったなぁ。そんな思い出です。
手を動かすことで、何か良い効果があるといいのですが、どうなのでしょうね。
さて、中に折り込んだ三角の部分には厚みがあります。これをずっと本に挟んでいると、あとがついてしまいそうだなと思って、折り込む三角の部分を切り落としてみました。
2枚切り落とすと、軽くなって取れやすくなる印象。となると、中1枚を切り落とすのがちょうどよさそうかなと思ったのですが、もっと日常的に使ってみないとわからないなーというのが現時点の感想です。
折り紙のサイズは、市販の折り紙サイズの1/16で作りました。
大型本は1/4サイズでもOK、いい感じです。
先のブログでも紹介されていたように、折り紙以外の紙でも応用できそうなのがいいですよね。和紙や英字新聞を使うのもオシャレだし、キレイな包装紙や使用済みの紙をリサイクルできるのもいい。メモ紙をちゃちゃっとブックマークに変身させられるところもグッドです。
そんなこんなで、飽きるまでは、しばらく折り紙ブックマークを作ることになりそうです。