【落ち込み観察日記】対処法は「寝る」と「書く」

先日ちょっと嫌なことがあって、久しぶりにズズーンと落ち込んだんですけど、気分が落ち込むと力が出なくなるんだなぁと改めて感じました。しょんぼりして、何かを手にとってもポロッと落としてしまう。それくらいの元気のなさです。

元気がないから、思考も下り坂。自然と悲観的な方向へ展開されていきます。最終的に「私なんか必要ない。やっぱりいない方がよかったんだ」という悲しい結論に到達。ある意味、安定の思考回路です。

そんな中で、今回はちょっとこの「落ち込み」を観察してみようと思いました。この状態はそれほど長く続かないだろうから、その過程をしっかり見て、次に役立つ対処策を見出すのだ! と。

とりあえず言えるのは、寝ると嫌な気分がかなりマイルドになりますね。もちろん、物凄い大打撃だったときには寝たって全然何にも変わらないのですが、そこまでのことでなければ、寝れば落ち着きます。今回は2回(2日)寝たら、力が出ない感じはほとんど元に戻りました。小さな傷なら傷口がふさがるのも早い。そこを下手にいじくりまわさなきゃ大丈夫。そのことを改めて確認できました。

観察するにあたって、思考や気分をちゃちゃっと愚痴ノート(.txt) に書きとめたのですが、書きながら「あーこれ認知療法的な感じになってるな」と思いました。

「今私は○○○と考えている」
「○○に違いないと思っているが、実際にはそう言われたわけではない」
「○○、○○などと発想が飛躍する」

こういう書き方をすると冷静さを保ちやすくなりますね。

それに対して感情については「悲しい」「寂しい」「つらい」「ショックだった」と書いていました。素直に言葉にすることで納得できたような気がします。

あと、ショックを受けて悲しい気持ちを引きずっているときって、そこに恨みの感情もあるのかなとも思いました。「私は間違っていないのにひどい仕打ちだ」と怒り、憎み、悔しがる気持ち。落ち込んで力が出ないから怒りの方向に向かわないだけで、実は自分はとても腹を立てていて、敵意や反感を持っているのかもしれないと感じました。だから反芻しちゃうのかなぁと。こういう気持ちを無視しないことも自分をいい状態に保つためには必要なのでしょうね、きっと。

そんなこんなで今回得た学びは、

  • 気分の落ち込みは寝ると和らぐ
  • 思考と感情を書いて吐き出す
  • 「今私は○○○と考えている」という形で書く

こんなところでしょうかね。「寝る」と「書く」が落ち込みを和らげる対処法です。

あとは誰かと話をすることも気分を変えるのには良いかもしれません。が、私はまたそこでストレスを溜めそうなので、自分に聞いてもらうことにします。ってそれが「書く」という行為なのか。そういうことですね。

「これで和らぐ落ち込みなんか大したことないよ」と言いたくなるほどつらいときにも、「寝る」と「書く」は助けになると思うので、心に留めておいて損はないと思います。

1 COMMENT

山本ひろ子

全くナミさんのおっしゃる通りですね。自分の嫌な気持ちを言語化するってすごく大事なことで、気持ちのリセットになるんだなぁ、とつくづく思っています。以前は、嫌な気持ちを書き出して「蒸し返している」と思っていましたが、書くことで吐き出し「あぁ、自分はこんな風に思ったんだな」と客観的に見られていいな、と思うようになりました。

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