ナミうつブログ

「うつ」のお悩みを軽くするヒントを双極Ⅱ型障害の人が模索するブログです。

「あれ?薬飲んだっけ?」抗うつ薬の飲み忘れを防止する超簡単アイデア

 

薬の飲み忘れを防ぐ方法

うつ病治療の基本は、休養と服薬。

でも、体調が悪くて、薬を飲み忘れてしまうことってありませんか?

あるいは、生活リズムが変わって、服薬のタイミングを逃してしまうこともあるんじゃないかと思います。

うつ病回復のためには、服薬が必須。効果が出るまでには、一定量を一定期間飲み続けなければいけません。(参考:精神科の薬を飲んでも大丈夫なの?副作用は?)。

そこで今回は、服薬歴9年の私が、試行錯誤の末にたどり着いた、カンタンお薬管理法を紹介します。

薬の飲み忘れを防止する小技

私が現在実行中の方法です。

1.油性ペンを用意する

2.薬のシートに飲む日付とタイミング(朝・昼・夕・就寝前)を書き込む

日付を書き込んだお薬シート

私はAM/PMで表記しています。「あさ」「ひる」「よる」「ねる」とひらがなで書くのもいいと思います。

以上。

これで飲み忘れも一目瞭然。

日付を書き込んだお薬シート

仕分けの手間もないので簡単です。

薬の飲み忘れを防止する6つの策(これまでに試した方法)

現在のお薬管理法に行きつくまでに、さまざまなやり方を試してきました。

どれも良い方法だと思うので紹介します。

※以下に紹介する商品は、私が実際に使ったものではなくイメージです。

1.曜日別に仕分けできるピルケースを使う(100均)

100均に売っているピルケースでの仕分け。曜日ごと、朝・昼・夕に分けられるものを使えば、薬を飲んだか飲んでいないかが一目瞭然です。

KUMFI くすり整理ケース (1日3回)
こちらはAmazonで販売しているピルケース。こんな感じの可愛いケースいろいろ売ってます。

Elindio ピルケース 1日4回(朝 昼 夜 寝る前)
就寝前の仕分けができるタイプもあります。

シンコーハンガー くすり整理 キープケース
これなら漢方など大きい薬もまとめて入れられます。

2.カレンダー仕様のウォールポケットを使う

袋が大きめのウォールポケット。薬を処方されたら、仕分けしてポケットに収めます。お薬カレンダーの完成です。


ビーグラッド お薬カレンダー 1週間分 ひつじ ブラウン

3.お薬アラーム

スマホや携帯で、薬を飲む時刻にアラームをセットしておけば、飲み忘れを防止できます。

4.体調管理表にチェックする

毎日つけている簡単な記録表に、朝・昼・夕・就寝前の服薬をチェック。お薬ボックスの近くに配置しておきます。

5.常に目につくところに置いておく(ご飯を食べるテーブル、枕元など)

食後、忘れずに服薬できるよう、テーブルに薬箱を配置。寝る前に飲む睡眠薬は、水と一緒に枕元に。あるいは洗面所に置いておくなど。

いつでも手に届く場所に置き、気づいたらすぐ飲めるようにします。

お薬アラーム・体調管理表とあわせて使うと、飲み忘れを防ぎやすくなります。

6.「今日飲む分の薬」を違う箱に入れる

大量の薬を置いておくと邪魔な場合は、一日分の薬を小さい箱に入れて、手の届くところに配置。前日の夜に、翌日分に飲む薬を仕分けしておきます。

飲み忘れを防止できなかった6つの策

以上の方法を試したのですが、私の場合、飲み忘れを完全に防ぐことはできませんでした。

ピルケース
→ 薬の量が多い&大きすぎて入らない。やたらでかいケースは邪魔。仕分けが面倒。

ウォールポケット
→ かける場所がない。すぐ落ちる(賃貸だと壁にしっかり固定できない)。

体調管理表
→ 体調管理表をつける気力がないと意味なし。

お薬アラーム
→ 携帯の電源を消したままにしていることが多いため、鳴らない。

常に目につくところに置いておく
→ 違う場所に移動すると、存在を忘れる。

一日分の薬を違う箱に入れる
→ 仕分けを忘れる。

といった具合に、どの方法も無気力のときには難しく断念。

仕方なく、簡単な体調メモにチェックする方法で、乗り切ってきました(乗り切れてない感はあり)。

薬の量が安定してからは、習慣の力が大きかったですね。

お薬シートに直接ペンで日付を書き込む方法を実践した結果

私の場合、重要なポイントは、

  • 簡単
  • 仕分けの手間が少ない
  • 飲み忘れを一目で確認できる

この3つだとわかりました。

そして、これに当てはまるのが、薬のシートに直接ペンで日付を書き込む方法です。

最近気づいた方法なので、無気力状態のときには先の方法と同じくダメだったかもしれませんが、上の3つの条件は満たしています。さらに他の方法(お薬アラーム、見える場所に置いておく、記録表)と併用すれば強度もばっちりです。

私はこの方法を実践してから6か月ほど、薬を飲み忘れていないし、「あれ?」と不安になることも一切なくなりました。

薬のシートを見れば、飲み忘れた日が一目瞭然なので、自信を持って「飲んだ!」と言えます。

まぁ、書き込むのが面倒という難点はあるんですけどね。数が多いと大変なので、薬の種類が減って、気力もそれなりに回復した人向けかな。

ともあれ、現時点で、私には一番性に合っている薬の管理法です。

「どの方法を試してもダメだったよ~」という方は、よかったら試してみてください~。

 - 療養生活の小技 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  ひとりで悩んでいませんか?

  ブログ情報

  広告&関連エントリー

   管理人からのお知らせ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

現在、コメントへの返信はしていません。

いただいたコメントはありがたく拝見しています。

コメント欄を利用される方は、お手数ですが、こちらのページをご確認ください。

またのお越しを心よりお待ちしております。

         

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です