ナミうつブログ

「うつ」のお悩みを軽くするヒントを双極Ⅱ型障害の人が模索するブログです。

お金がないなら図書館へ!本探しが楽しくなる「カーリル」の使い方

 

カーリルの使い方

「お金がなくて本が買えない」

そんなとき役に立つのが図書館です。

図書館ではさまざまな書籍が無料で読めます。雑誌やマンガを借りることもできます。自腹ではなかなか買えない専門書や辞典も揃っています。

図書館を上手に利用すれば、生活を豊かにする情報が手に入る! これを活かさない手はありません。

しかし、公共サービスである図書館には少々不便なところも……。

  • 目当ての本を借りに行ったら貸出中だった(泣)
  • 気になる本が図書館にあるかわからない
  • 都道府県内の図書館を一つずつ検索するのは大変

こういう手間があると、図書館利用がめんどくさくなってしまいますよね。好奇心が怠け心に負けてしまう。あぁ、もったいない、儲け損ない……。

しかし、あるツールを使えば、こんなお悩みも一発解決!

それが「カーリル」というウェブサービス。全国の図書館を横断検索できる便利ツールです。貸し出し状況もまとめて確認できちゃいます。

というわけで、今日は図書館ユーザー必見の「カーリル」について紹介します。

基本的な使い方や登録方法も説明しますので、「お? 面白そうだな」と思った方はぜひ試してみてください。

本探しがより楽しく、スピーディになりますよ。本好きさんは必見です。

カーリルを使った図書館利用法

私は主にこんな流れでカーリルを使っています。

1.カーリルで読みたい本を検索して、貸し出し状況を確認

2.図書館へGO!

目当ての本がない場合
・貸出中:図書館サイトから予約する
・蔵書なし:リクエストする(近くの図書館から取り寄せてもらう)

カーリルは新たな機能が続々リリースされています。

  • カーリルローカル…地域資料や図書館情報をまとめて検索できる
  • カーリルタッチ…スマホをかざして情報取得。図書館とインターネットをつなぐサービス

カーリルタッチの対応図書館は5800館。これからの展開が楽しみです。

カーリルを使うと、こんな問題が解決!

問題1:図書館サイトでいちいちチェックするのが面倒

A. カーリルを使えば、複数の図書館を同時に検索できる。目的の本も見つけやすい

カーリル検索画面

カーリルは表紙が表示されるのでパッと見でわかります。「蔵書あり」はブルー、「貸出中」はオレンジなのもわかりやすいです。

問題2:目当ての本を借りに行ったら貸出中……書架の前でガックリ

A. 気になる本は「読みたいリスト」に登録。出かける前に貸し出し状況をチェックすればOK

読みたい本を登録できる「読みたいリスト」が超便利。貸し出し状況をまとめて確認できます。

スマホ画面はこんな感じ。

カーリル「読みたいリスト」

スクショに撮ったり印刷したりしておくと、パパっと確認できてGOODです。

問題3:「この本、面白そう!」→メモ忘れる→機会損失

A. カーリルの「読みたいリスト」に追加しておけば忘れない(たとえ忘れても機が熟していい感じに)

せっかく面白そうな本を見つけても、メモする場所がバラバラで、結局メモの存在を忘れてしまう、なんてことはありませんか? ってそれは私のことなんですけど、せっかく興味を持ったことを忘れてしまうのはすごくもったいない。

そんなうっかりを防ぐために、カーリルの「読みたいリスト」にメモを一元化。とりあえずリストに放り込んでおけば忘れても大丈夫。時間があるときにチェックして、購入するなり図書館で借りるなりするとハッピーです。

「読みたい」ボタンを押すだけ簡単

問題4:図書館サイトの検索は、文字情報だけで探しにくい

A. カーリルなら直感的に本が探せる。ビジュアルも可愛い!

目的の本が決まっていないときにも、カーリルは便利です。

例えば「この著者の他の本が読んでみたいな」と思ったとき、図書館の検索機で探しても、文字情報ばかりでコレという本が選べなかったりするんですよね。

でも、先ほども言ったように、カーリルは表紙が表示されるのでパッと見でわかります。私は表紙の雰囲気で選ぶことも多いのでありがたい。

キーワードで探せば版違いのものをチェックできるので、思わぬ発見があったりしてハッピーです。

そして、蔵書検索中には、お魚が泳いでいて可愛い。読み込み時間待ちのストレスが緩和されます。

お魚遊泳中(検索中)

サイトカラーや雰囲気が可愛いのもすてきです(海や街並みや暮らしの温かみ、猫のシルエットなど)。

問題5:どんな本を読んだらいいかわからない

A. キーワード検索、ランキング、「本のレシピ」で出会いのきっかけをもらえる

図書館で書架を眺めていても「今日はこれって本ないな~」ということがあります。そんなときカーリルを覗くとヒントがもらえます。

ヒント①「今話題の本」から選ぶ
「読みたいリストに追加された本ランキング」で話題の本をチェック(貸出中のことが多いですが……)。

ヒント② 適当に思いつくキーワードで検索
気になっているテーマや好きな著者名などで検索して、近くの図書館にある本から読む。効率良し。

ヒント③ レビューをチェック
本の詳細ページから「ブクログ」「読書メーター」などのレビューサービスを見ることもできます。私は購入するか迷ったときに、Amazonの低評価レビューをよく見ます。借りるときは失敗しても懐が痛くならないので「気になったら借りる!」。

ヒント④「本のレシピ」をチェック
おすすめ本の紹介ページです。本好きの人たちが作成したまとめは愛があってよいですね。ページを見るたび新たな出会いがあります。自分でレシピ(紹介ページ)を作成することもできます。

ヒント⑤「書評」をチェック
PCからだと「もっと見る」から行けるのですが、モバイルの場合は行き方がわからない……。調べときます。

私が愛用している機能(カーリルの便利な機能)

興味・好奇心をキープできる「読みたいリスト」

先ほども紹介した「読みたいリスト」をメインで使っています。

気になる本をガンガン登録。図書館に行く前にまとめて確認。読み終わったら「読んだ本リスト」へ。

このリストを眺めるだけで、ワクワクしますね。

ナミうつブログの紹介本→カーリルへ直行!

当ブログでは紹介した本に「図書館」のリンクボタンを設置しています。ここから直接カーリルの書籍詳細ページに行けます。

書籍紹介リンクの「図書館」ボタン

実はこのボタン、もともとは自分用に設置していたものでして、使っている人がいるかわかりませんが、カーリルを応援する意味で今も設置しています(が、今後変更する可能性はあるかもしれないかもしれないかもしれない)。

コメントがつけられる(備忘録としても)

本の評価を★5つとコメントで投稿できます。

コメントは文字数によって形式が変わります。

~99文字:メモ(非公開)
100~299文字:コメント(公開)
300文字~:書評(公開)タイトルをつけられる

読みたい本を登録するとき、何きっかけで知ったかなどをメモしています。自動保存してくれるのも便利です。

そのままAmazonページで購入できる(楽天ボタンもあると嬉しい)

すぐに図書館で借りられなさそうなとき、Amazonで電子書籍を買うこともあります。その際、すぐアクセスできるので便利。

個人的には楽天ボタンもあるとちょっと嬉しい。楽天ブックスは送料無料・ポスト投函で楽チンなのでちょいちょい使うのです。

自分の頑張りがわかる「読んだ本リスト」

頑張りってほどじゃないですが、リストが増えると嬉しいんですよね。「たくさん読んだな~」と満足感が得られます。

カーリルでできること(基本的な機能・使い方)

改めて、基本的な機能をまとめておきましょう。

カーリルのメイン機能は次の5つです。

機能1:本を探せる
検索ボックスにキーワードを入力。図書館にある本もない本も探せます。

機能2:今話題の本の貸し出し状況がわかる
カーリル利用者に人気の本やAmazonベストセラー本の貸し出し状況がわかります。

機能3:作家名から探せる
作家名や21のジャンル(小説家、評論家、詩人、写真家など)から本を探せます。「今日、誕生日の作家」の豆知識も。

機能4:読みたいリストが作れる
読みたい本を登録できます。貸し出し状況をまとめてチェックできるので超便利です。スクショに撮ったり印刷しておくと、パパっと確認できてGOOD!

機能5:図書館マップ
全国の図書館情報を探せます(基本情報、マップ、利用者コメントなど)。スタンプラリーや人気図書館ランキングも。

カーリルの利用手順(アカウント登録・ログイン、基本設定)

図書館を登録したり「読みたいリスト」を利用するには、アカウント登録が必要です。

アカウント登録・ログインの手順

カーリルは、GoogleやSNSのアカウントを使ってログインできます。

カーリル・ログイン手順①メニューボタン→ ②「ログイン」

ログイン画面に映ったら、自分が使っているSNSアカウントを選びます。

カーリルのログインアカウント

連携サービス
・Google
・Facebook
・Twitter
・Yahoo
・docomo
・mixi

遷移先の画面で、連携を許可したらログイン完了です。

メールアドレスでの登録はできないので、アカウントを持っていない場合はどれか一つ取得してください。

「サービス連携機能」
各種SNSアカウントを紐づけておくと、どのアカウントからでもログインできます(読みたいリスト・お気に入り図書館の設定を引き継げる)。

<設定方法>
「設定」→「図書館の設定」→「外部サービス連携」→ 連携したいサービスのボタンをタップ→連携認証画面でアカウントを許可する

カーリルの基本設定

ログインが完了したら、基本情報とプロフィールの設定をしましょう(設定しなくても検索機能は使えます)。

図書館の設定

はじめに、自分が利用する図書館を登録してみましょう。

図書館設定①メニューボタン→ ②「図書館設定」

図書館の探し方は3つ。

図書館の探し方

  1. 住所・キーワードで探す
  2. 地域・条件で探す
  3. 位置情報(現在地)から探す

複数の図書館を登録できます。

プロフィールの設定

次に、プロフィールの設定方法です。

プロフィール設定①メニューボタン→ ②「プロフィール」

スマホの場合は、画面を横向きにして登録していきます。

ユーザー登録画面

とりあえず、ニックネームと自己紹介を適当に。

あわせてプロフィール画像を変更しておくと、マイページ感が出て良いです。

マイページ感とやら…(スマホ)

パソコン・タブレットは画面右上にアイコンが表示されます。

プロフィール画像(PC)

本のレシピや書評を書く場合は、プロフィールアイコンで覚えてもらえることも多いので、積極的に活動していきたい方は設定しておくとハッピーになれる可能性が高まります。

基本設定は以上です。

最後に

「お金がないなら、図書館で借りればいいじゃない」

というわけで、全国図書館の貸出状況を検索できる「カーリル」について紹介しました。

カーリルは本当に素晴らしいサービスですね。初めて知ったときは感動しました。

そもそも図書館ってすごいですよねぇ。たくさんの知識にアクセスできて、たくさん勉強できる。ありがてぇありがてぇ。

図書館にはネットでは得られないものがあります。本屋さんでは見つけられない資料や文献もあります。

病気や社会保障について調べるときには、目についたものをまとめて借りることもできるので最高に役立ちます。

上手に使って、生活を豊かにしていきたいですね。

カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト

 

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Comment

  1. へルマンブール より:

    いつも拝読させていただきありがとうございます
    新しい検索方法、是非とも試してみたいと思います。私は近所の愛知県図書館では、図書司さんに伺って本を借りていました
    図書司さんとの楽しく、適切なご指導が大変有意義でしたよ~

  2. あたま より:

    更新ありがとうございます。
    私も図書館よく利用しています。
    余談では、ありますが、私の住んでいる
    自治体には、図書館が13もあり全国的にも1位か2位らしい。
    そういうことでは、すごく恵まれています。

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