ナミうつブログ

「うつ」のお悩みを軽くするヒントを双極Ⅱ型障害の人が模索するブログです。

休みたくないのに「ゆっくり休みな」と言われるもどかしさ

 

子ペンギン

「頑張りすぎたんだね、ゆっくり休めばいいよ」

そんな優しい言葉。

でも、素直に受け入れらない。

「頑張りすぎ」? 私は全然頑張ってない。こんなことでどうする! ダメだダメだダメだ。頑張りすぎなわけがない。全部私が悪い。私が弱いからいけない。私にゆっくり休む資格なんてない。休みたくない。休んでる場合じゃない。早く元の生活を取り戻さなければ!

こうして焦りは加速します。

渦中にいると「休みましょう」が無責任な言葉に聞こえることもあります。

そんな軽々しく休めるわけがない。今まで積み上げてきたものが全部パーになる。周りのみんなに迷惑をかける。それなのに「休みましょう」? 私は休みたくない!

でも、相手は私のことを気遣って言ってくれてるんだから、感謝して受け取らなきゃ。こんなふうに反発しちゃいけない。

だけどやっぱり「今のままじゃダメだ」という言葉が頭から離れない。休んでいる場合じゃない。悪いのは私。このまま何もしないのが一番いけないことだ。ちゃんとしなきゃ。こんなふうに休んでいたくない。

以下、ループ。

不安だから「休みたくない」

もし友達がうつ病になって同じようなことを思っていると知ったら、何と声をかけるだろう?

そう考えると、「休んだ方がいいよ」という言葉が自然に出ます。

実生活がどうであれ、今の思考はパニック状態で冷静さを欠いている。休みたくないなら尚更、一度立ち止まって問題を整理する必要がある。

でも、そうやって冷静に客観的に考えようと思ってもできないんですよね。そんな簡単にコントロールできるなら悪循環には陥っていませんよ、と。

休みたくないのに「休みなよ」と言われる。つらい。

この「休みたくない」はどういうことか考えてみると、「うつ病になって休養している自分が受け入れられない」。なぜそう思うかと問えば、「そんな自分じゃみんなに認めてもらえないから」。

現状を受け入れられないから、次のステップに進めない。笑顔で一歩を踏み出すための長い準備期間を拒否している。

そりゃそうですよ。いつまで休んでいればいいのかわからないし、いつになったら回復するのかもわからないし、一生ダメなまんまかもしれないし、だけど、ダメなまんまでいるわけにはいかないし。それでも休めと言うのですか? 準備期間と言いながら、ただ怠けているだけになりませんか?

→ 「休みたくない!」

【作戦会議】とりあえず落ち着こう

「休んだ方がいいよ」と言われるのは、正常な働きが損なわれているから。不具合をちゃんと修正してくださいよ、というメッセージです。

ということは、まず、どのような異常が生じるのか現状を把握しなければいけません。

  • 眠れない
  • 体重減少
  • 食欲不振
  • 体が重く、疲れやすい
  • 集中力や思考力がなくなった
  • わけもなく泣けてくる
  • 自殺を考える

うつ病と診断されている人は、このあたりのことを医師に相談していると思うので、次。

日常生活でできなくなっていること。

  • 朝起きられず、会社・学校に行けない
  • 作業を長時間続けられない
  • 人の話が頭に入ってこない
  • 家事ができない
  • 外出がおっくう、散歩もすぐに疲れる

このあたりの「できない」を一つずつ潰していくことで、少しずつ前進していけそうです。

どうやって改善していくか考えてみたときに最初に思い浮かぶ案は、

「ゆっくり休んでエネルギーを充電する」

結局この答えになってしまいますね。ガソリンがからっぽの状態でアクセルを踏み込んでも前には進めません。タイヤがパンクした車で快適な走行はできません。

ある程度、調子が整ったら、小さな目標を立てて「できる」を増やす。例えば、

  • 朝9時に起きる
  • 午前中は集中して本を読む
  • 簡単なおかずを一品作る
  • 通勤・通学と同じ時間・電車に乗る
  • 毎日1時間散歩する

自分で立てた目標がクリアできないときは、そのハードルが高すぎるかもしれないし、エネルギーがまだ足りないのかもしれません。

今の自分が無理なくクリアできそうな目標を設定して、少しずつチャレンジ!

……という具合にやっていると、「休みたくない!」という気持ちが薄らぐというか、自己嫌悪に陥る時間が少なくなります。

もし休んでいる時間に「これじゃいけない!」という焦りが湧いてきたとしても、「まず目の前の小さな目標を達成しよう」と思うと、ほんのちょっと気持ちが落ち着きます。

「仕事や学校に行くのがよいこと。休んでいるのが悪いこと」という意識が強いときほど、今の自分がこなせる作業量や時間を把握することが必要なのかなと思います。今日は3000歩歩いたとか、資格試験の問題集を1時間で3ページ解いたとか、それを1ヶ月続けたとか。

言うだけなら誰でもできるし、それで病気になる前の状態との溝を埋められるかと言えば、そんな簡単なものではないのですが……。

それでも、「頑張りすぎたんだね、ゆっくり休めばいいよ」という言葉を素直に受けとめられないときは、今の自分に何ができるか具体的に考えてみることで、よい方向に進めるのではないかと思います。

どうしても焦りや自己否定を落ち着かせるのが難しいときは、とりあえず深呼吸。

手を広げるペンギン

先に息を吐ききってから吸うと自然に深い呼吸ができますよ、とのことです。
 

【数値化するとイイ感じ】

 - 心をラクにするヒント 

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Comment

  1. ラミンバ より:

    ナミさん、お久しぶりです‼︎
    2月頃またうつのような症状が出て…とコメントしたラミンバです。
    あれからすぐに病院へ通い始め2〜3ヶ月はしんどかったけど今はだいぶ良くなりました。
    もちろんまだ通院中ですが仕事もプライベートも無理せずやって行こうと思っています‼︎
    ナミさんもお体には気を付けて…

    • ナミ より:

      ラミンバさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。

      そうですか、生活に支障をきたすような症状が出ているとのことでしたし、治療を受けながら仕事を続けるのは大変なこともたくさんあっただろうなぁと想像します。今はだいぶ良くなったとのことで何よりです。

      お心遣いありがとうございます。私も無理せず自分のペースでやっていこうと思います。ラミンバさんもどうぞご自愛ください。

  2. はむ より:

    ナミさん

    こんにちは。はむです。
    トップのペンギンさんの写真に癒されました^ ^
    猛暑日が続いていますね。私は保冷剤と扇風機を武器に、クーラーは効率的に利用しながら、しのいでおります(汗)熱中症には要注意ですね。ナミさんもお身体に気をつけてお過ごしください(・・;)

    「休む」って、普通に考えれば難しいことではないんですよね。ただ何もせず寝たり、好きなことをしたり、だらだらとテレビを観たり…。

    「考えすぎだよ」「休めばいいんだよ」とたくさんの人から励ましの言葉をかけてもらいました。
    理屈は分かってる。素直に受け止めたつもりでいる。でもなぜか長続きせず、心の渦に呑まれていく…。
    今日もナミさんの記事をきっかけに、自分の問題と向き合ってみます。

    わたしは学生のころから今まで、実家暮らしです。姉2人は独立し、今は両親と3人暮らしです。高齢でな両親のことを気にかけながら、こんなことを考えていました。というか、通院を始めて3ヶ月経つ今も、ほぼ同じことを考えているのですが…。

    「家に帰ってもちっとも休まらない。両親とこれからのことを思うと息もつまりそう。ドーンと買い物したり旅行したりするほど経済的な余裕もないし、この先不安だらけ。むしろ職場の方が、すべてを忘れてのびのびできる。帰りたくないな。それに今仕事を手放したら無責任だし、やりだしたからには、とことんやらねば。あ、やっぱりそう思っている方が、家のことを忘れられるし。両親も仕事のことなら文句言わないし。仕事だ仕事だ。ワーカホリックと言われようが、抑うつと言われようが、ここが私の居場所で、心の拠り所なんだー!」

    いろいろ突っ込み所がある、ということは一旦置いといて。。。

    結局わたしは、身体を休める為仕事を休むと心が休まらず、心の居場所を求めて仕事に行くと身体がもたない。そんな矛盾を自らの思考で生み出してしまったのだと思います。

    心と身体の矛盾は、想像以上に解決に時間がかかりますね。
    先日の記事にありました
    「みんな辛いんだよ」
    を自分に言い聞かせて自分を追い詰め、かと思えば1日調子が良くて、何でもできるしお喋りが止まらないような日もある。

    「休みなよ」「ゆっくりしなよ」「若いんだから」「楽しいこと考えよう」「深く考えすぎだよ」「誰も気にしないよ」「ボチボチやろうよ」「大丈夫だよ」

    この様に励まされると、なんというか…何も言えないです。調子が良い日があるだけに、「実はその言葉が辛い」と言えないです。

    どこからくるのか、このモヤモヤは。。。自分の良いところを生かして楽しく生きたい。仕事もしたい。それだけなのに、自分が憎くて仕方がない。自分を蹴飛ばして、ボコボコにして、殺してしまいたい。

    もー。
    ほんと、おバカさんですね。。。

    • ナミ より:

      はむさん、コメントありがとうございます。

      うーん、なるほど。全体の兼ね合いを考えてベターな答えを出すのは難しいですね。

      仕事をしないこと・何もしないことが「休む」に当てはまらない人はたくさんいるような気がします。いろいろな人の話を聞いていると、家庭環境が与える影響もあるのかなと感じます。

      はむさんは仕事にやりがいを感じていらっしゃるんですね。そこに自分の居場所があると言い切れるのは素晴らしいことのように感じます。だからこそ、身体が思うように動かないことがもどかしく、つらさはひとしおだと思います。

      ゆっくり身体を休める環境をどうやって整えるかということも重要ですね。このあたりも人それぞれの事情がありますし、他人がとやかく言えることではないなぁと思うばかりで答えが見つかりません。

      はむさんの心と体が少しでも軽くなることを祈っています。時節柄、ご自愛ください。

  3. すばる より:

    ナミさん
    こんにちは

    先週、自分の中で壊れ落ちる状態まできたことに気づき、休職をしようと思いました。

    いざ休職になると休んで治るのか、毎日、不安で過ごせるのか、経済的に大丈夫か、復職できるのか、
    不安で一杯です。

    でもこれ以上、会社に行っても
    役に立たないし

    病気で不安になってるのか、
    環境が不安にさせてるのか
    わからなくなっています。

    休職のアドバイスがあれば幸いです。

    • ナミ より:

      すばるさん、コメントありがとうございます。

      うーん、そうですね。将来の不安、経済的な不安、心身の不安……さまざまな不安要素を挙げていくと、どの選択が正しいのか迷ってしまいます。

      こればかりは主治医と相談しながら、無理のない範囲でできることを探っていくしかないですね。何をするにも身体が資本ですので、負担を少しでも減らすことが先決なのかなと思います。社会保障制度も利用して再スタートに備えたいところです。

      休職、支援制度についてはこちらでも少し紹介していますので、よろしければご覧ください。
      安心してうつ病治療に専念するための休職手続きガイド
      http://sukkiri-blog.com/leave-of-absence-procedures-guide
      「お金がない!」うつ病・無職・貧乏暮らしをサポートする制度
      http://sukkiri-blog.com/no-money

      焦らず、すばるさんのペースで。どうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいませ。

  4. まなふぃー より:

    ナミさんはじめまして
    突然コメントしてしまい申し訳ありません
    まず、こうやってブログにコメントすること自体も初めてで不快にさせてしまったら本当にすいません

    ただ、ナミさんのブログを読んでいてすごく共感させて頂いたし自分だけじゃなかったんだと救われた気持ちになりました。その感謝をどうしても伝えたかったんです。
    今日学校の行事があったのですがお昼に過呼吸になり家に帰されました。
    一応生徒会ですし役割という物がありました。だから帰ってしまったら皆に迷惑をかけてしまう。だけど周りの子は皆優しすぎて休んでいな。と声をかけてくれる…
    でも私はもっと働きたかったし休みたくなかった。でもいても逆に迷惑しかかけることが出来なくて自分なんて死ねばいいのにと思っています。
    周りが本当に優しすぎて声をかけてくれて、それは幸せなことなんだと自分に言い聞かせますが怖いんです。
    どうしてこんな生きている価値も無いような私に優しくしてくれるの?
    そうしたらどんどんわからなくなって怖くなってまた自傷行為に走っていました。
    私は人が大好きです。ただ最も怖いのは人だとも思っています。矛盾してますね(笑)
    自分が信じられないから他人もあまり信じられないし信用している人ほど自分の闇ばかりを見せてしまいいつ嫌われるかなと不安で怖くなって自傷行為に走ることも少なくありません。
    つくづく自分って面倒臭いな…と思い苦しくなります。

    長々と自分の話ばかりしてしまい申し訳ありません。
    ですが、ナミさんには本当に感謝しています。心が少し楽になりました。

    ブログの内容から少しずれた話になってしまいましたし長文で本当に申し訳ありません。
    ただナミさんにならわかっていただけるかなと思いコメントさせていただきました。
    不快にさせてしまったら本当に申し訳ありません。
    なんだか無駄に謝っている気もしますが…
    心から感謝しています
    ありがとうございました。

    • ナミ より:

      まなふぃーさん、はじめまして。人のブログにコメントを書き込むのって緊張しますよね。不快どころか、そんなふうに言っていただけてすごく嬉しいです。ありがとうございます。

      その後体調はいかがですか? 

      まなふぃーさんは真面目で優しい方なんだなぁということがコメントから伝わってきました。自分の役割をきちんとこなしたい、周りに迷惑をかけたくないという思いもよくわかります。この責任感の強さがまなふぃーさんを苦しめる要因の一つになっているのかもしれませんね。

      周りの子が皆優しいのは、まなふぃーさんの人柄あってこそ。「人が大好き」と言えることも素敵なことです。人を信じられない思いがあったとしても、信用している人が一人でもいるなら、それは素晴らしいことだと思います。

      大切な人だからこそ嫌われたくないし、失うのが怖い。そういう思いは私もあります。人間には残酷な一面もありますから、不信感や恐怖心が役立つこともあるような気がします。

      私も以前は「自分には生きる価値がない」「私なんて死ねばいい」といつも自分を呪っていました。そんなふうに自分を否定したら、自分のことをよく思ってくれる人まで否定することになるのに、どうしてもやめられなくて。とにかく不安で不安で仕方なかったんですね。

      まなふぃーさんが今どんな痛みを抱えているのか想像すると、胸がしめつけられます。それでも、まなふぃーさんのように自分と向き合いながら前進しようとする姿は尊いものだなぁと感じます。

      苦しみの中で感謝の気持ちを伝えられるまなふぃーさんはすごい! というのが率直な感想です。私もそんなふうに人と向き合っていきたいです。

      というわけで、まなふぃーさんには素敵なところがたくさんあるということが今ここに証明されましたので、安心してください。(私の言葉じゃ信憑性なさすぎ?)

      自分の力を存分に発揮するためにも、肩の力を抜いて気楽にいきましょう。

      まなふぃーさんに笑顔で過ごせる日々が訪れますように。

  5. まなふぃー より:

    返信わざわざありがとうございます
    聞いて下さった上で感想まで書いてくださり本当に嬉しい限りです
    何度も何度も読み返して元気を貰いました
    すぐに見たんですがお返事なかなか返せなくて……

    あれから食事が取れなくなり、病院に行ってみたら摂食障害になっていると言われました。
    このまま通院をして治すか入院するかのどちらか決めなくてはいけなくなりました。入院も良いな…と思うものの本当に迷って苦しくて、どっちが正しいのかもわからなくて、やはりこのまま消えたいな。と言う思いは消せなくて……何度も生きる価値なんてないと思ってしまいます
    まず食べれないのは自分の責任でありますしね

    ですが、信頼出来る人に相談してみて1人で抱え込まないようにしようかなって意識してます
    なんてったって私なんかにも素敵なところがあるんだとナミさんが証明してくださったもの!!
    だから離れていってしまったり聞いてもどうでもいい素振りを見せる人がいるかもだけど、きっと私を捨てないで考えて下さる人がいるはず。
    今でもつらくて何度も泣いてしまいますし自傷行為もなかなか止まらないです。でもナミさんのお陰でほんの少し自分で良かったと思えるようにもなりました。今の素直な気持ちです。

    なんだか内容まとまらず読みにくい点があるかもしれませんが……

    • ナミ より:

      まなふぃーさん、お返事ありがとうございます。

      病院に行かれたんですね。不安もあると思いますが、専門家のもとで治療を続けていけば、きっと良い方向に向かうと思います。

      通院か入院かも迷いますね。入院は環境の変化が多少負担になりますが、療養に専念できるのでいいですね。薬や食事の管理をサポートしてもらえるのもメリットです。食は大事ですものね。どちらが正しい・間違いということはないので、周囲の人と相談しながら、まなふぃーさんの心が少しでも休まりそうな環境を整えられるといいですね。

      つらい気持ちは簡単に消えないと思いますが、まなふぃーさんがおっしゃる通り、まなふぃーさんのことを大切に考えてくれる人はいます。まなふぃーさんからは素直さと優しさが伝わってくるので、そういう人のことは支えてあげたいと自然に思えるものです。周りの子の優しさもきっとそういうものなんじゃないかな。

      少しずつ少しずつ進んでいけばいいと思います。立ち止まってもいいし、寝転がってボーっとする時間も大事です。多分、まなふぃーさんにはそういう「遊び」が必要なのではないでしょうか。

      画面を通してではありますが、私もまなふぃーさんの苦しみが少しでも和らぐことを祈っています。つらくなったときはいつでもお話聞かせてくださいね。

      季節の変わり目ですので、どうぞお身体を大切にお過ごしください。

  6. より:

    こんにちはナミさん、初めまして。当方23歳男性です。

    こちらのブログでは初めてコメントさせて頂きます。

    少し前の記事にコメントしてしまう形になってしまって申し訳ないのですが、この記事に大変共感したので、お忙しい中恐縮ですが、少しだけお話とアドバイスをお願いしたく思い、少し長文になりますがコメントさせて頂きます。

    私は高校2年生の時に適応障害と診断され、少しずつ通院しながら通信制の高校へ編入し卒業しました。

    その後元気になりアルバイトをしていましたが、またも精神的に体調を崩して通院しました。
    その頃から、毎年2月と8月、半年毎に抑うつ症状がでることに気づきました。

    しかし、通院も病院が悪いのか自身の体調が良いのか徐々にフェードアウトし、薬も頂きましたがさほど効かなかったので、まだ大丈夫、頑張れると思い、職業訓練でヘルパーの資格を取って職を探したり、親の協力で保育系の大学に進学したりもしましたが、その大学も精神的な理由で中退することに。

    また中退時に、大学に行っていた時のアルバイト先からパートに切り替えて頂き、頑張って働こうと思った矢先に上司の態度が急変し、パワハラの被害に遭ってからその職場も離れ早1年、自宅療養しています。病院へは信頼できる心療内科もなく通院していません。

    これから生きていくためになんとかしなければと、一人でアフィリエイトや自営業のような事等、様々な事を試みましたが、鬱周期が来る毎にフリダシへ戻っています。

    正直、仕事はしたいです。
    国民の義務でもありますし、お金も自分の携帯代ぐらいは確保したいです。
    でも、周りの知人達からは休んだ方が良いと言われます。そこで出会ったのがナミさんの記事です。大変参考になりました。

    しかし、記事通りやっぱりもどかしさはあります。どう休んだらいいのかもまだはっきりとわかっていませんし、焦りもあります。感情的にもなる時があります。

    最近は1,2日置きにジムに1時間ほど行ったり、図書館に行って本を読んだりもし始めましたが、やはり心のどこかにある不安や焦りは拭えません。

    話は少し変わりますが、精神的な病識があるのに正常であると診断される事が過去にありました。
    ネット上にある信憑性のあるうつチェックを試したり、そこの病院に置いてあるうつチェックの資料を見ても、当てはまる事がありますのに正常と診断される事があり、どうしたらいいのかわかりません。
    症状としましては、抑うつ気分は頻繁にあります。ひどい時には布団から出る事が出来ません。
    しかし、元気な時は元気です。私はかなり多趣味なのですが、いろんな趣味を積極的にすることができますし、楽しく会話する事も出来ます。(病院へ行った時は元気な時だったのかもしれませんが、よく覚えていません)
    あと、アルバイトをしていた時に、なんでもないのに涙がよく出てしまって、上司達を困らせた事がありました。今も一人でなんでもないのに泣きそうになることがあります。

    正直、病気として診断されたいです。なんだかまだその方が自身の心の状態に対して納得がいくのです。
    あなたは正常ですよ、安心してくださいね。と言われましたが、こんな状態でどう正常で、どう安心すればいいのか納得できませんでした。通院しなくなったのもそのせいかもしれません。お金の無駄だと、今思えばそう判断していたのかもしれません。

    そこでお聞きしたいのですが、ナミさんのプロフィールに書いていた双極性障害について調べたところ、なんとなく自身に当てはまる様な気がしたのですが、躁の状態の認識が甘く、どういったものなのか、また双極性障害について、ナミさんの認識で結構ですので、お答えいただけたら嬉しく思っています。

    もし私にも当てはまる症例でしたら、心療内科に行ったらいいのでしょうか、精神科に行ったらいいのでしょうか。お時間ある時にお教えくだされば幸いです。

    どうぞよろしくお願いします。
    長文且つ乱文失礼しました。この場に感謝します。

    • ナミ より:

      真さん、はじめまして。コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまってごめんなさい。

      これまで大変な思いをしてこられたのですね。抑うつ症状に苦しめられながら、現状を打開するために試行錯誤をくり返してこられたこと、並大抵のことではなかったと思います。

      現在は通院をせず、自宅療養中ということでよろしいでしょうか。

      うつチェックはあくまでも目安なので、医師の診断をもとに考えていくのがいいと思います。診断に納得できないのであれば、こちらのコメントに書いてくださった旨を伝えて、「うつ」との付き合い方を相談してみるといいかもしれません。

      双極性障害については、書籍やサイトをご覧いただくのが一番だと思います。

      ・厚生労働省 | 双極性障害(躁うつ病)
      http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_bipolar.html
      ・躁うつ病のホームページ 精神科医・加藤忠史先生のサイト
      http://square.umin.ac.jp/tadafumi/

      加藤忠史先生の書籍は参考になるものが多いです。製薬会社のサイトもわかりやすくまとめられています。

      このブログでは、「双極性障害」カテゴリに関連する話題をまとめていますので、よろしければご覧ください。

      ナミうつブログ「双極性障害(躁うつ病)」カテゴリ一覧
      http://sukkiri-blog.com/category/bipolar-disorder

      素人判断では何とも言えませんので、症状が重いようであれば、精神科に行くことをオススメします。

      寒さが厳しくなってきましたので、どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。

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